札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    かにツメ弁当1,000円
     茹でた「かにのツメ」が8本入っており、ビールの肴にぴったり。〆にごはんを食べて、ごちそうさま。1,000円。

    包装
     駅売りしていない。ふじ田食堂で作ってもらった。

     お腹も満たされた。16時51分に稚内駅を発車した特急スーパー宗谷4号という名の「ゆりかご」に包まれ、札幌まで眠りに落ちるのだった。

     遠軽駅の名物駅弁「かにめし」を買おうと、駅キオスクの女性スタッフに尋ねると売っていなかった。特急オホーツク号の到着に合わせ、予約制で販売しているらしい。

     「直接、作っている工場まで行けば売ってくれますよ」。駅から徒歩2分という。

    営業している?
     「おかむら」という屋号。ガラス戸の玄関に「駅弁売ってます!」などというチラシは一切なく、正直言って営業しているかどうか不安な佇まい。

    倉庫?
    かにめし3
     玄関を開けると、倉庫っぽい風情。奥のブザーを押すと、スタッフがやってきて対応してくれた。


    かにめし900円

    900円
     北海道産米の上に、かに煮付、いり卵、紅しょうが、のりが踊る。しば漬け、数の子わさび漬がアクセント。

    パッケージ
     岡村べんとう屋。

     遠軽名物の駅弁と駅そばを食し、温泉宿での自炊を思いっ切り楽しんだ1泊2日旅だった。

    850円
     味噌の風味バツグンの牛肉が国産米の上で踊る。しば漬、きゅうり漬、ふき煮、かまぼこが食感のアクセント。

    駅弁1
     850円。製造者はウェルネス伯養軒郡山支店。

     東北新幹線で東京へ。羽田空港から北海道へ帰る。

    ・福島駅12時18分
    ・東京駅13時56分
    ・羽田空港15時30分
    ・新千歳空港17時05分

     盛夏の東北を2泊3日で巡るオンセン旅を、つつがなく終えた。

     東京の老舗店の味が、いくつか盛り込まれているのが特徴。NRE大増が製造。

    1,600円
    ・「今半」牛肉たけのこ
    ・「魚久」キングサーモン粕漬け
    ・「青木」玉子焼
    ・「日本ばし大増」野菜のうま煮

     値段が1,600円の駅弁って、値段だけ見ればお高いのだが、お品書きのありがたい能書きを眺めつつ、老舗の味を噛みしめると、確かに美味いような、そんな気がしてくる。われながらめでたい限り。
     値段を知らないつれに実食してもらうと、玉子焼を絶賛していた。私はキングサーモン粕漬けが美味いと感じた。

    東京弁当
     弁当には、昔の東京駅が描かれた絵ハガキが同封されていた。

    30品目850円
     本当に30品目使用しているようだ。850円。製造者NRE大増。

    30品目バランス弁当
     弁当箱の裏に、30品目の食材&メニューが記されてあった。