札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     金曜午前に電話予約し、翌土曜に宿泊。夕食品数に応じ値段が異なる(8,550円・5品、9,600円・7品、10,650円・9品)との説明を受け、真ん中の1人9,600円をチョイス。
     前回宿泊した平成13年(2000年)2月より、宿泊料はちょっと値上がりした模様。当時は1番安い宿泊料7,000円で泊まりました。

    敷地内の池から望む客室棟
     今回、土日2日間をまるまる休める状況になりました。前回宿泊の悠久の宿白糸、その前の赤富士荘は日曜仕事のため、早々に帰札しただけに、時間に余裕がある今回はちょっと遠出しましょうと、ニセコを選んだ次第。自家用車があれば、札幌→ニセコは中山峠を通って2時間ですが、バスは小樽経由で3時間。
     冬だったらJRのニセコエクスプレスが走っているので、札幌から2時間以内でニセコ駅へ到着します。

    男性内風呂
     この宿、明治32年(1899年)に開業。創業108年ですね。昔は混浴だった男性内風呂の天井は高く開放的で、天井の穴から湯気がぬけるよう。

    風呂へ続く廊下古いポスター
    時代を感じる書体チェックアウト時に宿泊者への粗品は、ポケットティッシュ2つ
     宿内は時間が止まったような佇まいが随所に見られ、簡単に言えば、北海道でレトロな雰囲気を味わえる数少ない宿と言えるでしょう。

     いろいろなガイドブックに掲載されている宿なので、きっと混んでいるだろう、日帰りも含めて、と勝手に思っていましたが、どうもGWと夏休みの間なため、そんなに混んでいませんでした。着いてすぐの15時過ぎ、風呂へ行くと内風呂は2人のみ。露天へ足を運ぶと貸切で、のんびりしました。
     で、そこへ内風呂からやってきた方が「へび、いなかったかい、さっきいたんだよね」。その時は見かけませんでしたが、その後の宿泊中に、私もつれも、露天風呂のふちの奥でにょろにょろ動く「青大将」を拝見。お湯をかけると、逃げていきましたし、へびが自主的に人間を襲うわけではありませんでした。自然に佇む宿ゆえに、こういうことは往々にしてある、と念頭に置きましょう。

     夜が明けた早朝4時に風呂へ行ったところ、既に先客1人で、後からもう1人来た方と話しました。東京から仲間と来た団塊世代で、金曜土曜の2泊泊まったそうですが、金曜は2組しか泊まっていなかったみたい。

     食事は家庭料理以上な湯治宿の感じ。夕食の量は、白米を食べてちょうど良いかな、と私感。男性内風呂でゆっくり湯浴みするのが気に入りましたね。

     ニセコ駅から行き帰りとも送迎してもらいました。

    精力的に温泉巡りされているようで頭が下がります。カメラは一眼レフとかお持ちなんでしょうか? 風呂場の撮影って,他に人がいない時しかできなのでなかなか難しいですよね。湯気でカメラが傷む心配もあるし。

    鯉川温泉は懐かしいです。一番安いのでお願いしたらさすがにちょっと量が少なくて,米粒ひとつ残さず食べ切りました。滝は男風呂からは見えないんでしたよね,確か。

    2007.06.14 12:30 URL | よしい #- [ 編集 ]

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    2007.06.14 15:55  | # [ 編集 ]

    よしいさん、コメントどうもです。
    今春から一眼レフに切り替えました。以前のコンパクトカメラより画質がよくなったので、写真を大きめにアップしている次第です(笑顔)
    撮影ですが、宿泊して昼夜何度か風呂へ足を運ぶと、必ず貸切状態があるので、その際にてきぱき撮影してます。湯気によるカメラの痛みは、気にせず利用。バスタオルを首に巻いてレンズの曇りをふきつつ・・・

    鯉川はご指摘通り、夕食おかずの量が控えめゆえに、私も白米をしっかり食べてしまいますね(笑顔) 滝は男性露天からも「それなり」に見えました~

    2007.06.14 20:43 URL | いっち #- [ 編集 ]












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