札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    開店前の、のんきや塩ラーメン600円
     のれんがかかっておらず、開店前の店舗を見学していたら、店内で作業している女将さんと目が合いました。近づいて「何時から空きますか」と聞けば、「11時からだけど、(麺を茹でる)鍋が沸騰したから、もう良いよ、どうぞ」と、招いてくれました。

     創業60年余というこのラーメン屋は、新聞や雑誌で何度か拝見しています。むかしは傾いた木造の建物で、おばあちゃんが経営していたそうですが、道路拡張工事に伴い、建物を壊して現店舗となり、平成16年12月からリニューアルオープン。今の女将さんは2代目のよう。

     塩ラーメン600円を食しました。昔ながらの素朴な味わいで、最近寒いせいかラーメンは濃い目のみそ味を食しがちな私にとって、ちょっと薄めに感じました。感想は人それぞれですね。

    常連さん作製の手彫り看板
     カウンター上に鎮座していた、常連さんが数年かけて初代のおばあちゃんのために作った手彫りの看板が印象的。作製している途中で、おばあちゃんは亡くなったそうです。
     女将さん曰く「お客さんの7~8割は市外からかな。市内の人って、そうそう外食しないでしょう」。

     カウンターのみ6席。メニューは、ラーメンのみ5種類。塩、正油各600円、かけ450円、チャーシューメン750円、中盛700円。営業時間11~16時、月曜定休。

    開店後の、のんきや
     開店前の柔軟な対応と、四方山話で勉強させていただき、女将さんありがとうでした、と店を後にしました。












    管理者にだけ表示

    トラックバックURL↓
    https://oyusuki.blog.fc2.com/tb.php/577-ece9efa4

    | ホーム |