札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     バス停かんけつ泉から、本物のかんけつ泉入り口前を通り過ぎ、宮城・鬼首温泉郷に佇む吹上温泉峯雲閣に到着。バス停から徒歩5分くらい。

    吹上温泉と書かれた看板玄関前
     玄関前の張り紙を読みました。「あぶ注意」。そういう季節なのですね。そしてもう1枚は「風呂での撮影及び機材持込厳禁」。そして玄関に入ると、もう1枚こんな張り紙が。「風呂で撮影したら警察を呼びますよ」。ここの露天は混浴だけに、過去に何かトラブルがあったのでしょうか。

     500円払うと、宿の方が「貴重品とか預かりますよ」。大丈夫です、と辞退して男女別の脱衣所へ。

     内風呂は3~4人入ればいっぱいな感じ。そして、引き戸を開けて混浴露天風呂(2ヵ所)に行きます。手前の浴槽は内風呂より倍以上大きく、熱めで冬季間も入浴OK。そして、目の前に川と滝が見えますが、これがガイドブック等で有名な天然露天風呂。北海道で言えばカムイワッカの滝と同じで、滝&川自体が透明な温泉水(純食塩泉)なのです。
     緑の木々に囲まれ、滝の「ざー」という音と蝉の鳴く声がハーモニーを奏でる中、素っ裸で小砂利を踏みつつ、川に突入するのは、なんだか不思議な感覚。湯温はぬるめなだけに、清涼を感じつつ湯浴みを楽しめますね。滝に近づくとだんだん底が深くなってきて、溺れやしないかとどきどきしてきます。川遊びする少年時代に戻ったよう。冬期間は入浴できません。

    ロビーから望む玄関
     日帰りは10~13時で月曜休。平日とあって私は、5分ばかり1人占めできました。ここの宿は客室数11なので、休日前でも宿泊すれば貸し切れそうですね。












    管理者にだけ表示

    トラックバックURL↓
    https://oyusuki.blog.fc2.com/tb.php/427-4b638aa0

    | ホーム |