札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    ◆第参浴場

    三方が窓ガラスで天井も高く開放的湯口は2つ
    シャワーはなく固形石鹸のみ右下のかけ湯も温泉
     歴史を感じる浴室は混浴。湯口が2つありますが、夏場の湯温調節のため、片方にパイプをつなぎ、湯船に注ぐことなく浴室床へ贅沢に捨てています。
     鷲の湯、元湯の混湯で泉温48.0度、pH6.9、固形物総量1179mg/kg、ナトリウム-炭酸水素塩泉。浴室に入るなり、石油臭を感じます。湯の色は黒っぽく、早朝入浴すると、泡がたくさん浮かんでいました。湯は細工なしの垂れ流し。夜中も入浴できます。
     
    出入り口脱衣所
     混浴だけに、脱衣所は仕切りで区切られていますが、どちらが男性なのか、特に明記なし。

     日帰りについては、湯治客が宿泊している際は、断るケースも多々あり。あくまで宿泊者優先を掲げる宿なので、断られて腹を立てるのは野暮というもの。そもそも鳴子温泉郷湯めぐりチケットの利用施設に入っていません。また、日帰りOKとなっても、入浴できるのは第参浴場のみ、入浴時間40分まで。10~15時、300円。


    ◆混浴岩風呂

    天井が高く開放的シャワー、シャンプー、ボディーソープ付
    宿泊者専用
     近年リニューアルした浴室で、ひょうたん型の湯船は60年くらい前のものをそのまま使用。こちらの湯は赤湯地区源泉保護組合混合泉(4本)で、泉温57.4度、pH6.99、固形物総量974mg/kg、含食塩-重曹泉。第参浴場の石油臭漂う湯の後に入ると、さっぱりした浴感です。


    ◆婦人風呂(家族風呂)

    シャワー付寝湯
     混浴岩風呂の隣にあり、寝ながら入ります。湯船の大きさは1人用ですね。婦人風呂と称していますが、状況をみて家族風呂として使用可能。
     源泉は元湯で重曹-硫化水素泉。泉温53.5度、pH6.7、固形物総量1380mg/kg。ぬるいので、時間をかけて入浴できますね。












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