札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」


    和食処洗心の入り口

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     和食処洗心は、渓谷に沿った細長い造りで、上写真のように窓際にテーブルを一つずつ並べており、落ち着いた雰囲気。
     つれは知人と数年前に宿泊経験ありで、「街中の良さげなホテルのようにのんびり食せた。通路に立つスタッフはおしゃべり一つせず教育が行き届いている」と張り切っておしゃれし、私らは私服で夕食に参上。周りは浴衣姿ですが(笑)

     ところが、通された席は一番奥にある「葵」という名の中広間の窓際。同じ空間で既に団体が楽しんでます。「なんであっち(写真)の席ではないの」とスタッフに聞くと、「予約受付順番です」とのこと。

     そうか、すっかり上写真のような席で食せると思っていたのだが、4日前予約だし仕方ないなあ。

     「あんぱんまーん」等とむじゃきな嬌声がこだまするファミレス状態の中、食事はコースで美味そうに出てくる。誰が悪いわけでもないだけに「なんて運が悪いんだ」とトーンは下がるばかり(苦笑)
     そうした中、私に配られたお品書きが手違いで別メニューのものだったので、さらに気分は落ち込む(笑) つれ情報により過大に期待しすぎた分、落胆も大きいですね。

     夕食の最後にスタッフが「食事はどうでしたか」と聞くので、「大変美味しいはずなのだが、席がねえ・・・」と言えば、「予約時に希望する席を相談いただければ」とのこと。その通りですよね。

     中広間ではない、上写真のような窓際の落ち着いたテーブル席(4人かけ)は9つという。面倒臭さがらず電話で細かく要望を伝え、より快適に宿泊を楽しむ「手間ひま」も時には必要なんだなあ、それがかしこい客なのかと。他宿は分かりませんが、少なくともこの宿はそういう声へ誠意的に応えてくれそう。叶わぬならば、泊まらなければ良いし。

     ちなみに朝食は上写真の席でした(笑) やっぱりこっちの方が落ち着きますね。

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     3連休の中日(日曜)でしたが、宿泊費は日曜(平日)料金で12,750円。土曜だったら2,100円アップ。
     食事は良いと思いましたが個人的に風呂へ魅力を感じなかったので、この土曜料金であれば、料理だけを楽しみに定山渓まで来ずとも、札幌の街中のホテルで食事だけ堪能するという選択肢もあると私感。

     ですが、スタッフの応対は良いので、懐のあたたかい時に、新メニューを味わいに再訪できればと(笑) 親や知人といった「グループ」で親睦を深めるのがメーンながら「温泉気分とホテルの快適さ」を味わいたい際、候補の一つに挙げたいですね。












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