札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     福島市の街中から16キロメートルの土湯温泉は、1,000年の歴史を誇り、江戸時代は宿場町として繁栄した。

    土湯温泉街
    顔ハメ 温泉街の中央を流れる荒川沿いに湯宿と商店が立ち並ぶ。湯宿の数は10軒ほど。周辺の1軒宿を含めた「土湯峠温泉郷」としては20軒くらい。
     湯宿の軒数を「ほど」「くらい」でお茶を濁す理由は、東日本大震災以降、廃業・休館が散見されるからだ。

    観山荘は自己破産14億円(4月28日付)
     国道115号から地震で壊れた湯宿を拝見。改修費をねん出できず、客足も落ちて自己破産したという。

    向瀧は鋭意復興中
     こちらの湯宿は、復活を目指し改修するそう。東北のあちこちで復興に向けた工事が盛んだけに、建設会社にオーダーしても、なかなか来てくれないらしい。

     しかしながら、廃業&休業中の湯宿は少数であって、多くの湯宿は頑張っている。連休中の昼時、温泉街に客の姿があまりないのが気になったが、そう言えば、定山渓や登別も同じだったりするなあ。
     ただし、「つけめんまさはる」というラーメン屋は賑わっており、よっぽど暖簾をくぐろうかと迷った。

    観光協会前
    滝川屋でいただいた炊き込みごはん
    ご当地の水
     でも、昨日泊まった滝川屋でいただいた炊き込みご飯が魅力的なので、温泉街に設置されたパラソルの下で、ランチタイムとしゃれこんだ。

    こんにゃくアイス
    有名らしい
     デザートは地元の名産品「こんにゃくアイス」で。

     今宵の湯宿を目指す。












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