札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     12~2月にかけて地元で作られる期間限定の一品が、岩内町にある。水揚げされたばかりの「すけとうだら」の、たち(白子)を練りものにした、いわゆるかまぼこ。「たち」の「かまぼこ」ゆえに、略して「たちかま」という。

    たつかま?
     しかしながら、岩内のネイティブは「たつかま」って呼ぶみたい。地元の人がいうのだから、間違いない。販売先である松田商店ののれんをくぐった。

    吉田商店製(緑)、尾崎商店製(赤)値段は同じ730円
     尾崎商店(赤)と吉田商店(緑)の商品は、どちらも730円。量が若干多いという後者を購入した。冷凍されていたが、説明によれば通常は生で売っているそう。時化ですけとうだらが獲れないため、在庫を長持ちさせようとした処置だ。
     それにしても赤と緑のパッケージは「赤いきつねと緑のたぬき」を思い起こさせる。

    清寿司支店にて無料サービスしてもらった「たつかま」
     こんなふうに切って、刺身のようにわさび醤油をつけて食す。ぷりぷりの食感とほんのり感じるコクがたまらない。そのほかの食べ方として、

    ・味噌汁の具
    ・タラコや粒ウニの和え物
    ・三杯酢で酢の物
    ・湯豆腐、鍋物、おでん、煮物の具
    ・バター焼

     もオススメされた。個人的にはバター焼きがうんまいと感じた。
     賞味期限は生の状態で5日間(冷蔵庫で保存)は大丈夫みたい。

     冬期間限定の、岩内町の風物詩チックなグルメ食材だった。












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