札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    外観
    玄関内ロビー
     以前は東日本ハウス(現名称は日本ハウス)の保養所だった。
     客室は2階に5室(うち2室は続き間)。

    フロント
    ロビー俯瞰


     札幌市南区の定山渓温泉に来たら、昭和の風情漂う喫茶店「フランセ」で、コーヒーを味わいたい。日曜が休みなので、土曜に宿へチェックインする前に行っておこう。蝶ネクタイ姿のオールドな店主が味わい深いのだ。

     今宵の湯宿は初めて訪れる。コーヒーを飲みながら、どんな宿か妄想するのが楽しい。

    フランセコーヒー
    フランセ内観
    フランセ外観


     8月の夏盛り、11時30分頃にのれんをくぐる。他に客はいない。「いらっしゃい」。テレビで見覚えのある女将さんが出迎えてくれ、奥で旦那さんが厨房を守る。


    ビール(中瓶)550円
    松浦ビール
     取り急ぎ、冷えたビールを喉に流し込む。


    オムライス800円
    松浦オムライス
    松浦オムライス断面
     家庭的な味わいの一方、サラダの盛り付け方にプロの技を見た。


    松浦
    松浦食堂内部松浦厨房
    松浦色紙
     野辺地駅前の松浦食堂は、ローカル路線バス乗り継ぎの旅(テレビ東京)で、第6弾(松島~竜飛岬・山田まりや)と第15弾(米沢~大間崎・さとう珠緒)の2回、太川陽介、蛭子能収、マドンナが訪れている。

     2016年の夏休みオトコ1人旅を振り返った(おわり)。

    下北駅へバスで
     青森県風間浦村の下風呂温泉から、県内をバスで移動する。下北交通・佐井線(上り)下風呂8時33分→下北駅前9時45分。1,220円。道路幅が広い北海道と比べると、「こんな細い路地をバスが走るの?」と感じるルートもあったりして、素直に楽しい。
     バスの窓に北星学園大学(札幌市)の広告が貼ってあった。北海道と青森県は、海を隔てているものの、お隣同士なのだなあ、と感じる。


    下北駅
    下北駅へバス到着
    下北駅
    下北駅JR
     JR大湊線に乗り換える。快速しもきた(八戸行き)10時26分→野辺地駅11時13分。1,140円。ワタシを含めた観光客で賑わった。
     野辺地駅前で昼ごはんを楽しもう。


    公衆浴場「新湯」に隣接
    旅館
    カウンター
     津軽海峡に面した海辺から、坂道を登り切ったところに、公衆浴場「新湯」がある。その手前に民宿風情の宿が見えた。15時頃に訪れると、温和な女将さんが対応してくれ、客室まで通してくれる。何の変哲もない6畳間。オトコの1人旅は、これくらいがよく似合う。

    小さい部屋
     2階建てで全11室のこじんまり宿は、客室を含む館内がきれいに掃除されている。
     浴衣に着替え、宿の浴室でひとっ風呂浴びよう。